きらきら保育園|栃木県日光市
ゆたかな自然の中で
のびのび保育
毎日、焚き火がある保育園。
毎日、どろんこの保育園。
子どもが遊びの主体になっている保育園。
やることよりもあり方に重きを置かれている保育園。
園長をはじめとして保育士が結構大雑把な保育園。
だから、いろんなことを手放すことに成功している保育園。
それでいて、発達に応じたやり方を実践している保育園。
そんな、きらきら保育園です。
春
畑を耕し 野菜を作る
夏
大きな手作りプール
秋
あきらめないで最後までやりきれる運動会
冬
認可外保育園だからこそできる、からだと心を温めるたき火
保育理念
豊かな自然の中で、のびのび保育
一人ひとりが主人公
子どもの生きる力を育みます
保育方針
☆子どもを真ん中において、保育士と保護者が手をつなぎ子育てをしていきます
☆地域の皆さんに愛され、地域に根差した保育園を目指します保育目標
☆自分も仲間も大切にしよう
☆ゆたかな生活経験をもち『なぜ』『どうして』を
考えあえるようにしよう
☆健康な身体と心をつくろう
園児の生活
あそんで あそんで あそび呆け
自分自身の力で乗り越えられる力を育てます
保育園の一日
8:00
・順次登園
9:00
・外遊び・砂場で遊ぶ・散歩
・リズムあそび
・水遊び ・絵を描く・体を洗う
・うがいをする
・着替える
11:20
・給食
12:20
・午睡の準備
12:40
・絵本・午睡
15:00
・起床
・午睡の片付け
15:20
・手作りおやつ
15:40
・外遊び
・室内遊び
16:00
・順次降園
年間行事
4月 進級式
5月 畑仕事
6月 いちご狩り
プール開き
7月 年長お泊まり保育
夏祭り
8月 年長平和コンサート(園内)
9月 年中お泊まり保育
10月 運動会
11月 りんご狩り
12月 クリスマス会(園内)
年長観劇(新宿)
1月 みそ作り
2月 節分会
生活発表会
3月 卒園式
年長さんの一年
年長クラスになったら、年長としてのとりくみに挑戦します。
ゼロ歳から5歳まで、あそんであそんであそび呆けて、培われたものが土台になり、6歳になるといよいよ年長としてのとりくみが始まります。
・縄網み
・ぞうきんぬい
・焼き物(春にお皿、秋にコップ)
・描画活動(絵の具使用)
・染めもの(Tシャツ、袋用の布)
・縫い物(道具袋)
・ペープサート
はたらく
ヒトは道具を作り火をおこすことで人間に進化しました。はたらくということは、ヒトが人間として、生きていくために大切なことです。
人間は本来、働く動物であり、労働によって猿から人間に変わることができたのだから。
保育園の生活の中にも、労働は子どもたちにとっても欠かせないものです。
・当番活動
・畑仕事
・たき木集め
太陽と水
ふりそそぐ太陽の下で全身の皮膚感覚で水を感じ、大地を踏みしめ、土にふれて土をこねる
「汚しちゃだめ」って言わないで
この開放感が、子どもの安らぎを深め意欲を高めるのです。
手作り給食とおやつ
目の前の畑で野菜を育て、収穫する。
たくさんあそび呆けて、おなかをすかして、旬の野菜を食べたら、最高のごちそう。
食べる意欲は、生きる意欲といわれています。
さんぽ
自分の足であるいたり、とんだり、発見したり
広い世界を体いっぱいに感じて、四季折々の自然にふれながら、豊かな感性をはぐくみます。自然は、子どもたちに考える力を与えてくれます。
リズムあそび
しなやかな心と体を作るリズム。
音楽のリズムに合わせて、子どもたちの大好きな動物になりながら、走ったり、とんだり、這ったり、舞ったりするうちに骨や筋肉、関節、神経などの発達を促します。
お問い合わせ
まずは、きらきら保育園を見学にいらしてください。お気軽に、ご連絡をお待ちしております。
栃木県日光市猪倉2537-1